FCHとは?

 
   
 
 
 
FCHの特色

カリキュラムについての特色

ホメオパスのもとには、何かしらの問題を抱えたクライアントがやってきます。

ホメオパスとして最低限対応できなくてはならないこととして、

  1. クライアントの生体に何が起こっているか?問題の中心は何か?を見極める
  2. レメディーを選ぶ
  3. 選んだレメディーが正しかったかどうか検証する

があります。特に3つ目が大切です。
ビギナーのホメオパスは、最初から最適なレメディーを選びだせない可能性もあります。
その場合、最初のレメディーを与えたあと、どのように判断し、対処していけばよいのか、しっかり理解している必要があります。

実践で良い結果を出せるホメオパスを育成するために、FCH JAPANでは、大きく分けて
「理論(セオリー)」「マテリアメディカ」「実践(ケーステーキング)」について学んでいきます。
それぞれのカテゴリーでの学びについて、FCH JAPANならではの特色があります。

「理論(セオリー)」

ホメオパシーは、人間を「身体、感情、精神、スピリチュアルレベルが統合された多次元的で全体的な存在」としてとらえているため、現代医学とは全く異なる理論をもっています。
生体のヒエラルキーについて、病気のメカニズム、急性と慢性の違い、遺伝的素因、治癒の法則、健康レベルについてなど、ホメオパシー独自の理論について学んでいきます。

この理論をどれだけ深く理解できるかが、ホメオパスの土台となるわけですが、ホメオパシーの理論は自然の法則に基づいており、ホメオパシーの本からでも知識は得られますが、本を読むだけでは実践に活かすことができません。学んだ理論を、実践の場で活かせるかどうかが鍵となります。
Dr.ロバートは、ホメオパシーの理論を実際のケースにおとしこみ、一貫性をもって説明することができます。
受講生のどのような疑問にも明確に答えることができます。

特に、生体のボディシステムと健康レベルについての講義は、当校でしか聞けない内容となっています。
Dr.ロバートの著書『「病気」と「健康」の法則』をお読みいただけると、Dr.ロバートが人間の生体について深い理解をもっていることがおわかりいただけると思います。


「マテリアメディカ」

マテリアメディカとは、ホメオパシーのレメディーについて書かれた辞書のようなものです。
ホメオパスは、クライアントから聞きだした情報をもとに、マテリアメディカのレメディーの中からもっともクライアントの状況に適合するレメディーを1つだけ選びます。
ところが、マテリアメディカには、数百というレメディーがのっており、膨大な情報量のため、マテリアメディカを読んでレメディーを選び出すことはできません。

レパートリーシステムといって、症状を入力するとそれに合致するレメディーが検索されるというソフトや本もありますが、例えば「喉が渇く」という症状で検索した場合、何十というレメディーが出てきます。
また、クライアントが、
「生理の初日に頭痛と腹痛がひどい」
「些細なことでイライラする」
「自分の健康について不安がある」
「甘いものが好き」
「お部屋に入ったら窓を開けたい。外の空気が好き。」
という症状を持っていた場合、「クライアントのメインの問題はどこか?」「レメディーを選ぶうえで重視すべき症状は何か?」ということをわかっていないと、クライアントから聞いた症状をすべてレパートリーソフトに入力して検索しても、まったく見当違いなレメディーを選んでしまう可能性があります。

つまり、実践の場で使えるように、レメディーの学習をするためには「コツ」が必要なのです。

FCH JAPANでは、3年間のコースのなかで、8割方の症例をカバーできる130のレメディーについてオリジナルのレメディーシートを使って学んでいきます。
レメディーシートには、マテリアメディカに書かれている情報の中でも特徴的な症状がピックアップされ、さらに、生理学的、病理学的な側面についての情報が付加されています。
さらに、そのレメディーの特徴やどのようなケースで用いられるのか、レメディーを選ぶポイントとなる情報についてDr.ロバートが解説していきます。

「実践(ケーステーキング)」

FCH JAPANでは、クライアントとお会いして症状をヒアリングしながら、並行してレメディーを探していき、コンサルテーションが終わる時点ではレメディーを確定させるという方法を提唱しています。
3〜4時間かけて初回のコンサルテーションを行うことや、コンサルテーションが終わってクライアントと別れてから、レパートリーやマテリアメディカを使ってレメディーを探すということは、おすすめしていません。

初回のコンサルテーションでは、「クライアントの問題の中心はどこか?」を見極めることが大事になってきます。
クライアントがお話されたことをすべて鵜呑みにしてレメディーを選び出すことはできません。
ホメオパスとしての客観的で全体的な観察が必要になります。
初回のコンサルテーションでは、レメディーの選定だけでなく、その人の健康レベルの評価や予後の評価も必要になります。限られた時間で必要な事をどのように行うか、Dr.ロバートの経験をシェアしていきます。

そして、初回のコンサルテーションで選んだレメディーをクライアントが摂取したのち、2回目のコンサルテーションでそのレメディーによってどのような反応が起きたのか、選んだレメディーが正しかったのか、の分析を行っていきます。
レメディー摂取後の反応パターンは22パターンあり、そのパターンを覚えているだけでは実践では使えません。22のパターンは簡略化したモデルになっているため、実践ではより複雑な反応が出てきます。
なぜその反応をどのように評価するのかということを理解しなければ実践では判断できないのです。
Dr.ロバートは、この複雑な分析についても、わかりやすく一貫した説明をすることができます。

また、ホメオパスの仕事はレメディーを選んだり、レメディーの摂取方法を指示するだけではありません。
アグラベーションが強く出たときにどのように対処するか
慢性症状に対処しているときに急性症状が出たときにどのように対処するか
クライアントと信頼関係を築くためにどのようにコミュニケーションするべきか
クライアントが本当の自分の問題に気づくためにどのようにコミュニケーションするべきか
といった、実践的な対処方法についてもレクチャーしていきます。

さらに、Dr.ロバートが実際に行うコンサルテーションに同席していただき、実際の場面でどのようにヒアリングが行われるかをご覧いただきます。
実際のコンサルテーションの場というのは大変デリケートですから、いろいろな条件が整わなければ実現できないプログラムです。

 

学習体制についての特色

ビデオ受講で、全国各地で、お好きな時間に学習可能。
質問や疑問は毎月の勉強会でカバー。
勉強会はスカイプでもご参加いただけます。

講義ビデオは、インターネット配信によって、配信期間中は何度でもお好きな時間にご覧いただけます。
そして、ビデオ受講で出てきた質問に、毎月事務局で実施する勉強会でお答えしています。 (Dr.ロバートは参加しません)
復習のための小テストなども行い、お一人お一人のペースに合わせて学習のサポートをいたします。
また、Dr.ロバートの来日にあわせてセミナーを開催していますが、セミナーの中でDr.ロバートに直接ご質問いただくこともできます。
セミナーには、基礎コース受講生のほか、卒業生も参加しますので、皆さんとの交流もお楽しみいただけます。

コース修了後の実践経験を積んでいける体制作りを目指しています。

FCH JAPANでは、一般の方に向けてクラシカルホメオパシーのコンサルテーションや講座を提供する、クラシカルホメオパシーセンターを運営しています。
クラシカルホメオパシーセンターでは、卒業後もDr.ロバートのもとでトレーニングを重ね、実践経験を積んでいる第一線のホメオパスたちが活動しており、1つのグループとして互いの知識や経験をシェアしています。
一人前のホメオパスになるためには、卒業後も実践経験を積んでいく必要があり、始めのうちは経験のあるホメオパスのサポートが必要不可欠です。
ビギナーホメオパスは、先輩ホメオパスにアドバイスを受けることもできます。

また、毎年7月にはイタリアでのサマースクールが実施されます。
Dr.ロバートは、ウンブリア州の自然豊かな環境のなかで宿泊型のヒーリングセンターを運営しており、サマースクールはそのセンターに滞在して人間の生体や癒しについての特別なプログラムを行います。
FCH JAPANは、ホメオパスの成長プロセスを継続的にサポートできる体制作りを目指しています。

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